稲村のチドリダカラ
今回は串本の稲村崎のS海岸を散策しました。
ココはサンゴ礫の量が凄まじい場所になります。
ただし、巨サンゴ礫が多すぎて貝殻が隙間に落ちたり、押し潰されてしまっていたりするのか貝殻の量が少ないのが残念です。
そんな場所でも写真のような入り江になってる所なら…と思い探してみると
写真中央の横ラインの左右の端にご注目!歩幅一つ分の距離チドリダカラが2つも‼︎
あとは状態の良いカモンダカラ(大)もあったのでお持ち帰り〜その他もろもろもお持ち帰り〜
すぐに日が落ちてしまったので、今回は30分程の散歩になりました。
では、また…
2021年9月5日